2008年07月06日 (日) | Edit |
先日も医療における親支援の話を書きましたね。玉井先生の講演でした。
家族リジリアンスという概念があります。
家族リジリアンスは、家族が逆境に出会ったときに、普段は行われないような結びつきや働き方を通じて、立ち直っていく力のことを指す概念です。
オセアニアやアメリカでは最近使用されるようになった概念ですが、日本ではほとんど紹介されていないと思います。
障害と家族との関係を説明するときに障害受容モデルではなく、リジリアンスモデルを使用する意義は、家族が障害に対して受け身のポジションを取り続けるという考え方への反駁であったり、一定の段階モデルに家族を無理矢理はめ込んでみる専門家の誤りを指摘する点にあったりします。
3年前に発達支援と家族リジリアンスに関する発表を行い、以前「母推さん」の連載にも家族リジリアンスを書きました。
そして、今度、「家族の心理学」という有斐閣から10月に出版される書籍の小コラムにも書いています。
家族リジリアンスとコネクテッドネス(連帯意識)という副題がついているのですが、親子・家族が障害という逆境、あるいは、障害にまつわる文化という逆境に立ち向かい・立ち直る場所としての発達支援教室を書いています。
この本は、東京大学で家族心理学の後期授業に使用される予定だそうです。私は本全体をまだ読んではいないのですが、出版を楽しみにしています。
家族リジリアンスという概念があります。
家族リジリアンスは、家族が逆境に出会ったときに、普段は行われないような結びつきや働き方を通じて、立ち直っていく力のことを指す概念です。
オセアニアやアメリカでは最近使用されるようになった概念ですが、日本ではほとんど紹介されていないと思います。
障害と家族との関係を説明するときに障害受容モデルではなく、リジリアンスモデルを使用する意義は、家族が障害に対して受け身のポジションを取り続けるという考え方への反駁であったり、一定の段階モデルに家族を無理矢理はめ込んでみる専門家の誤りを指摘する点にあったりします。
3年前に発達支援と家族リジリアンスに関する発表を行い、以前「母推さん」の連載にも家族リジリアンスを書きました。
そして、今度、「家族の心理学」という有斐閣から10月に出版される書籍の小コラムにも書いています。
家族リジリアンスとコネクテッドネス(連帯意識)という副題がついているのですが、親子・家族が障害という逆境、あるいは、障害にまつわる文化という逆境に立ち向かい・立ち直る場所としての発達支援教室を書いています。
この本は、東京大学で家族心理学の後期授業に使用される予定だそうです。私は本全体をまだ読んではいないのですが、出版を楽しみにしています。
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