発達支援研究会(仮) in 沖縄

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療育器具がやってきた
2008年07月02日 (水) | Edit |
 先ほど石垣市に療育相談に行ったのですが、ちょうどその時に療育器具の披露セレモニーもあったのですね。
 
 障害者自立支援対策臨時特例基金というものがあります。これは、厚生労働省が、平成18年度に障害者自立支援法を始めたときに補正予算として組み入れたものです。

 石垣市は、その基金に基づく特別対策事業として、県が2007年度に補助した1000万円のうち約450万円で療育器具を購入したのです。

 市は専門家たちに選定依頼を出していたので、ボールプールや木の玩具など、なかなかよい器具を82点ほど購入していました。

 今回の診察にも貸してもらったのですが、子ども達にとても好評でしたね。

 功労賞は何といっても市の障がい福祉課ですね。こうした基金の存在を見逃さず、きちんと要求することは立派な公的な仕事です。本島の市町村でもいくつかの自治体が申請したはずです。逆にまったく無関心なところも。

 活用に際しては積極的に呼び掛けをしていくそうです。特に自主的な療育不ループなどが育っていくとうれしいのですが。また、石垣市には障害児通園事業「ひまわり」がありますね。

 上記合わせて960億円は、平成18年度中に国から各都道府県に交付されます。

 ちなみに、各都道府県がこの基金を元に自前の予算も加えて、地域内の市区町村に補助する仕組みも本年度まで。

 障害者自立支援対策臨時特例交付金は、事業者に対する激変緩和措置(300億円)と新法(障害者自立支援法)への移向等のための緊急的な経過措置(660億円)の2本柱からなる、上記合わせて960億円という大きな交付金だったのですが・・・



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