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 皆さん、今日は一日蒸し暑かったですね。那覇地区公立幼稚園会から招かれて、那覇市教育委員会で発達障害の講演会に行ってきました。

 100名以上の参加だったと思います。2時間いただいて発達障害の理解と支援についてのお話しをしました。

 内容は発達障害の基本から支援の原則、地域発達支援です。発達障害の講演を聴くのが始めてという方が大多数(!?)で、少し内容的には高度になってしまったと思っています。

 臨床心理士、研修の小児科医の先生と一緒に行ったのですが、研修の先生は「幼稚園は小学校への準備の1年の時期と思っていた。5歳児保育という視点は知らなかった」と感想を述べていました。 

 1年幼稚園という短い滞在期間で、園毎で連携を組んだり発達支援を行っていくのはかなり難しいのではないかと思っています。

 那覇市の場合も、保育園の待機待ちの状況などがあり、年長さんのかなりの数が幼稚園に移行します。

 教育の一貫性という視点からは、それはあまり望ましいことではないのですね。

 皆さん熱心に聞いていただきました。ただ、何を投げかけても応答は少なく、積極的に発達障害の学習をしてきたわけではないと感じました。

 特別支援教育が始まり、各園は発達支援を推し進めています。特殊な支援より、周囲の理解の一致こそが最大の支援・・・そのように思っています。
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 県内第7番目の健診事後教室はうるま市です。先日、その打ち合わせに行ってきました。

 まだ正式名称は決まっていないのですが、「あそびの教室」開催に向けて、うるま市保健師さんたちは丁寧にその準備を進めていました。

 健診自体を見直そうという動きもあって、前回私たちが中部福祉保健所で発表した内容を整理して、市の健診基準を設けようと考えています。

 うるま市には小児発達が専門の心理士も入っているので、こうした動きもできるのでしょうね。

 私たち健診委員会の研修が7月にあるので、その成果も取り入れてほしいと思っています。

 会場はプレハブですが、明るく広く安全な場所で適当だと思いました。細かい物品の指示はしましたが、来月の開始までには準備が整うことでしょう。

 話し合いには保育も参加してもらい、連携という点ではこれも読谷村や豊見城村と同様に心強く思いました。

 開催は水曜日になるようです。
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 神戸市は発達障害支援に最近力を入れている都市です。児童育成支援自体にも力が注がれています。

 昨年、こべっこランドといって、児童相談所機能と子育て広場などの機能を併せ持つセンターを見学に行ったのですが、これはハーバーランドという一等の商用施設街にあります。

 買い物帰りに子どもを遊ばせていく、そんな感覚の使い方もできるのですね。沖縄で言えば、新都心の県博物館あたりに児相が機能強化して存在しているようなものでしょうか(ちょっと違うか?)。

 6月12日の読売新聞には、発達障害のサポートブック作成の記事が載っていました。

 神戸市こども家庭センターには発達障害ネットワーク推進室があります。昨年11月から半年かけて、神戸大学などの発達障害児の研究者や保護者らの意見を採り入れ、手引書「サポートブックの作り方・使い方ガイド」を作成したとのことです(ダウンロード可能)。

 手引書は「説明」「書き方」「様式」の3編構成となっています。子どもの氏名、住所などの基本情報、「暗いとパニックになる」「自動車に触りたがる」「トイレに行きたい時のしぐさ」などの注意事項、遊びの好き嫌い、服薬や他の疾病、アレルギーの有無などが記載できるようになっています。

 サポートブックは、保護者が特徴や注意事項などを記し、教育現場と情報を共有するためのものです(そういえば、以前どこかの会議でサポートブックと支援側に作成義務のある支援計画との違いがわからない状態がありましたが・・・)。

 日本自閉症協会がいち早くサポートブック記入を提唱したのですが、自治体では全国初らしいです。

 幼児期から学童期くらいが対象で、他のサポートブックに比べてシンプルですが、記入しやすいと思いました。
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