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4月15日に豊見城市保健センターで、乳幼児健診事後教室「カンガルー教室」開催の話し合いが行われました。

 親子一緒にいる姿を思い浮かべて、カンガルー教室と名付けたそうです(ナイス!)

 健診事後教室については、ご存じでない方が多いかもしれません。乳幼児健診において、発達が気になる・親御さんが子育ての心配を抱えているなどのケースに対して、丁寧な保育遊びを中心としたプログラムを提供して、保健師さんを初めとしたスタッフが親子を支える少人数のフォロー教室のことです。

 カンガルー教室は1歳6ヶ月健診後などを中心とした早期発達支援の場ですが、育ちを親御さんと共に見守り、その成長を喜ぶ場として期待されます。

 沖縄県ではこのような事後教室開催が一昨年まで、どの市町村にも存在しませんでした。

 しかし、子育て不安や発達支援のニーズが急増するなか、昨年は南城市と糸満市が事後教室を立ち上げました。当センターこころの診療科も、ちょっぴりそのお手伝いをすることができました。

 喜ばしいことに、今年は6市町村が開催に向けて準備をしています。

 豊見城市では児童家庭課と健康推進課が協力して事後教室を行います。大勢の参加者が教室をよりよいものにするために、職種や立場、キャリアの違いを越えて熱心に意見を交換していました。とても頼もしいです!

 私も子ども達の発達を支える仕事に関わる喜びを再認識しました。

 



 

 
 
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